サービス一覧
壁修理Drの特徴
火災保険で壁穴修理
必要書類を無料で作成・即日修理OK
保険修理 対応件数実績トップクラス！
保険対象壁穴修理
・壁穴 ・物ぶつけ傷 ・雨漏り ・破れ傷
火災保険で対応できる壁修理とできない壁修理があります。
例えば、1cmの壁紙傷に対して壁全面張替えは基本的に保険会社でNGがでるケースが多いです。一方、対象面1面張替え+壁穴補修であればご対応頂けるケースが多いです。
保険で必要な書類
基本的な壁修理にご用意する書類は上記３点+各保険会社の申請書になります。お写真以外のお見積書と領収書は当社が用意する書類になりますので施エ当日にお客様に手渡しでお渡しまたはPDFなどの電子デ一タでお送りいたします。
※保険会社によってご用意する書類が異なる場合があります。
お写真提供方法
小型の壁穴から大型の壁穴まで、格安で修理サービスをご提供致します。保険対応で壁紙補修をおこなう場合は左のようなお写真のご提供をお願いしています。
お見積り写真撮影方法 →
撮影方法ページ火災保険はほとんどの方が
加入しています
火災保険は名前の通り火災の際に補償してくれる保険ですが、オプション追加で壁穴補修、壁修理の際にも保険金が支給されます。補償額は修理代金の５０％から１００％の範囲で補償されるのが一般的ですので火災保険を利用した場合、実質０円で壁穴修理が行えます。お客様の中にはご自身が火災保険に加入しているかわからないという方が多いと思いますので、賃貸物件の場合はお住いの物件管理会社にご確認下さい。自己物件の場合は売買契約した際、仲介不動産から渡された書類の中をご確認下さい。また火災保険は加入しているのはわかっているが対象範囲がわからない場合はご加入保険会社にお問合せし、補償内容を是非ご確認下さい。
フローリングリペア
火災保険で床修理ができる場合が有りますので壁穴修理とまとめて修理も是非ご検討下さい。
床修理１箇所 23,000円～
壁修理Drは
完全リモートワーク会社
コロナウィルス感染対策はもちろんですが2020年から営業業務を全社員在宅で対応することになりました。お客様への安心も大切ですが当社スタッフへの雇用環境をよりよくするためにオフィスへの出社を「ゼロ」にしました。空いた時間をお客様へのサービス向上のために活用する事にしました。
